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挑め! 決勝大会に向けて!
場所 大東文化大学弓道場
日時10月8日 13時30分~
対国際武道大学
【壱】
秋山(4) ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎×⚪︎ ⚪︎⚪︎×⚪︎ ⚪︎⚪︎×⚪︎
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ 競射(延長) ⚪︎⚪︎
後藤(4) ⚪︎⚪︎×⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎× ×⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
⚪︎×⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎
瀧本(1) ×⚪︎×⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ××⚪︎⚪︎
×⚪︎⚪︎⚪︎ ×⚪︎
布目(2) ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎× ⚪︎×⚪︎× ⚪︎⚪︎×⚪︎
×⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎
【弐】
瑛都(4) ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎× ⚪︎⚪︎××
×⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎
伊藤(2) ⚪︎⚪︎×⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎× ×⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎×⚪︎⚪︎
×⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎×
成田(2) ×⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎
須之内(3) ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ ×⚪︎
結果:160射中133中
競射(延長)16射中13中
前回9月24日、城西大学に(大東)116-(城西)108で城西大学に勝利した本学。
10月8日は国際武道大学に挑む。
第1立目において、壱が16射中13中、弐が16射中14中で合計32射中27中で国際武道から6射リードする。
第2立目、第3立目では国際武道を点数でリードするも第4立目で(大東)106-(国際武道)105で1射差に追いつかれてしまう。
そして最後の第5立目、(大東)133-(国際武道)133で第5立目までの結果は同点となり、迎えた競射(延長)。壱において8射中7中で良い流れを作る。弐が8射中6中で合計16射中13中で国際武道を1射リード。
よって、(大東)133-(国際武道)133、競射(延長)大東13-(国際武道)12で本学が接戦を勝ち抜く。
監督・選手コメント
坂田監督
ようやく練習で出てる的中が試合の場で出せるようになった。過去3戦は消化不良で終わってしまったが、なんとかそれぞれの持つ力を出せた。点数で言えば98点。後の2点はもう少し的中がたせた気がした。競射は半分の数なので、1本抜いてしまえば、負け。今までの大会ではその大事な1本で負けた。これをクリアしなくては負けてしまうと考えた。1本の差でも勝たなくてはならない。
松田コーチ
良くやっとと思った。ただ4年生がもう少し頑張って欲しかった。4年生は今日負けるともう終わりなため、後輩がよく頑張った。これからの決勝大会に優勝して、王座に行けるように練習したい。王座では1本抜いたら負け。競射では全部中て勝ちたかった。
成田拓海(経営2)
前回の試合から弓手を強化して、それをこの試合で出せた。悪かったところはそれを1本目から出せなかった。自分たちが割と当てていたと思っていたが、競射になったので今までやってきたことを活かして行きたいと思った。
須之内太陽(法律3)
1年生の時に個人で優勝しているのだが、今日に至るまで自分の射がなかなか定まらず、迷いの部分が多かったが、1週間ぐらい前から取り戻せた。そして今日確信に変わった。完成に近いものができた。それに満足してしまい、最後の競射で1本抜けてしまったが、それも課題が見えたことなので、改善点も良かったところだった。競射で勝てたことはラッキーであった。一旦切れた気持ちを盛り上げられたのは、みんなのお陰だった。やはり8人全員合わさることで力になるとわかった。
【上野エミルハン勇輝】