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2026.02.15
陸上競技部女子長距離

【陸上競技部男女長距離】第6回全国大学対校男女混合駅伝競走大会

激戦制し、2度目の準優勝


総合2位 59分43秒

【個人結果】
1区(3km)  棟方一楽(スポ科3)   8分9秒 区間3位

2区(2km)  相場茉奈(教育3)   6分1秒 区間1位 区間新記録!

3区(5km)  松浦輝仁(経営2)      14分3秒 区間3位

4区(3km)  平尾暁絵(英語3)      9分47秒 区間7位

5区(2km)  上田翔大(スポ科1)  5分27秒 区間4位

6区(5km)  蔦野萌々香(スポ科3) 16分16秒 区間3位



第6回全国大学対校男女混合駅伝競走大会がヤンマースタジアム長居及び長居公園内特設コースで行われた。本学としては2度目の出場となる本大会。エントリーされた6名全員が初出場となる中、激戦を制し見事準優勝に輝いた。


1区棟方一楽(スポ科3)は突っ込むような走りでトップと6秒差の3位で2区の相葉茉奈(教育3)へタスキリレー。相葉は1位の城西大学の選手と同タイムで区間新記録を更新する好走。一つ順位を上げて2位で3区の松浦輝仁(経営2)にタスキを託す。今大会男子最長区間5キロのエース区間を任された松浦は1キロのラップでは1位の城西大学に3秒差と追い上げを見せる。しかし快走を見せる城西大学について行くことができずトップとの差23秒の2位で4区平尾暁絵(英語3)に繋ぐ。後方チームとの差も縮まってきていたが冷静な走りで順位を2位に保持したまま5区の上田翔大(スポ科1)にタスキリレー。上田は男子最短区間2キロの中でも後方チームとの差を広げる走りを見せ、ラスト6区で待つ蔦野萌々香(スポ科3)にタスキを託した。1.7キロ地点で3位を走る筑波大学に並ばれるが、蔦野は冷静な走りを見せる。その後4位を走っていた順天堂大学が2位に浮上し、順天堂大学との2位争いとなる。蔦野は一時追い抜かれるも、再度2位に踊り出る力強い走りで突き放す。その勢いのまま、総合タイム59分43秒の2位でゴールテープを切った。


2度目の準優勝に輝いた本学。来年こそは優勝を勝ち取りたい。


【インタビュー】

外園隆監督

⚪︎今日のレースを終えて

最後、2番で入るか3番で入るかは全然違う。シルバーコレクターなのでそこから落ちるわけにもいかない。本当にみんな頑張ってくれて良かったと思う。

⚪︎今日のレース展開をどう予想していたか

男子のメンバーも良かったので、男女共に良いところが出せれば絶対にいけると思っていた。蔦野にタスキを渡すまでに20秒から30秒先に来れば、後ろから追いつかれても今日のようなレース展開でラスト勝負ができるという予想だったが城西大学がスタートから気合いが入っていた。それでもみんなよく踏ん張ってくれた。良いレースだったと思う。

⚪︎新チームとしての目標

男子も女子も、エースで走らなければいけない駅伝になるため、トラック競技も含め皆さんの期待に添えるような走りをしていこうと思う。


1区 棟方一楽(3)

レースを振り返り、自分としては悔しい走りとなってしまった。ラストまでいかに体を残して走れるかが課題となったが、1区の楽しさを味わえて良かった。


2区 相場茉奈(3)

区間新記録と区間賞を目標にしていて、それを達成する事はできたが、城西大学と区間タイということで城西の強さが見え、自分の中では勝ち切れるレースが出来なかったと感じた。新チームとしては心を1つにして覚悟を持ち、最高学年になってサラワンジルや野田真理耶など強い選手が沢山いるため自分たちが怪我なく最後まで走りきれるようにしっかりと状態を上げていきたいと思っている。


3区 松浦輝仁(2)

ターゲットタイムは13分台で入るつもりで序盤から攻めの走りができたと思ったが、後半から疲れてしまって思うような走りができなかったので悔しい。課題はラストの絞り出し。ラストは他大学に比べても自分が1番走れていなかったため1番の課題。今日は前半から飛ばすレースをした。自分はまだ5000mを14分12秒の記録しか持っていないが自己ベストで走れたという点は一つ良い収穫となった。箱根駅伝でシード権獲得、8位以内を目指して自分がチームを引っ張れるような選手になりたい。


4区 平尾暁絵(3)

1週間2週間前から練習を積んできて、すごく良い感じで練習はできていたが、いざ今日走ってみるとまだまだ練習は足りていなかったと思った。疲労がある中でも体を動かせたのは良い点だったと思うが、心配なところもたくさんあり気持ちが落ち着いていなかった部分が反省点である。今年は最上級生として最後の年になるため、私たちの代で全日本優勝、富士山優勝という目標で頑張っていきたい。


5区 上田翔大(1)

2キロ区間で短かったのですごく楽しかった。今大会は大学に入って初めてスプリント力が試された場面だったが、自分のスプリント力は他大の方たちと比べて全然少ないと感じた。今後箱根駅伝や様々な駅伝に出るとなるとスプリント力は大切になってくる。距離は1年次に踏めたが、基礎がまだまだないと思うので2年生は基礎や技術的な部分も鍛えていきたい。1年生のときはチーム内で目立つ場面が少なかった。2年生になったら強い後輩も入ってくるので結果を出してチームを引っ張っていけるような存在になりたい。


6区 蔦野萌々香(3)

トップと40秒差でタスキをもらって優勝目指して最初から突っ込み、粘って最後勝つというレースプランだった。後ろのチームも突っ込んでいたが、追いつかれた時は冷静に対応でき2位を死守できた。最後しっかりラスト1キロから上げることができて2位でゴールできたことは次に自分の目標としてるレースにつながる走りだったと思う。よかったところは冷静に対応できたことと、ラスト勝てたところ。最初の突っ込みの甘さや自分の持ってるスピード感覚がまだ高まっていない部分は改善点である。新チームでは2冠すること、駅伝で優勝することが目標。

(取材:中村心美、大谷優芽)