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2022.05.15
男子バレー部
[男子バレーボール部]2022年度男子2部春季リーグ戦対法政大学
追いつけずストレート負け
日時 5月15日
会場 立教大学新座キャンパス体育館
結果 大東文化大学 法政大学
22-25
21-25
24-26
セットカウント 0-3
あと一歩が届かず3セット落とした本学。
序盤に連続で得点され流れを掴めずタイムアウト。その後本学が連続得点し同点に追いつくも一点差を詰めきれず第1セットを落とした。続く第2セットも5点を追う展開に。点差を縮めるがリードを許してくれない。1点を追加せれば。すかさず一点返してくる法政。2点差まで詰めよるが最後に粘りきれなかった。もう後がない第3セットでは井上(4番)、岡(21番)を中心として得点を重ねていく。一点差を守り続け着実に点を決めていくが20点を目前にブレイクしたのは法政大学。そこから点を返すものの先に25点を取られた本学。最後に力を見せつけられた試合だった。
残り3試合となった春季リーグ戦。次戦は未だ無敗の国際武道大学だ。25点まで粘り、勝ちきる本学に期待したい。
監督・選手コメント
横矢監督
今回も自分達がやるべきこと、やらなければいけないことが出来ていなかった。偶然ではなく、一点の積み重ねだから、当たり前のことを当たり前にしっかりとやっていかなければならない。できないものはできないからまず、自分たちでやると決めたことをきちんとやるべき。相手がどう攻めてくるかとかではなく自分たちでやることをもう一度整理して第3セットに臨むよう声をかけた。
[内川可南子]