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1歩及ばず、惜しい敗戦
【ラグビー部】
関東大学ラクビーリーグ戦2部
日程:10月4日(日)
会場:拓殖大学グラウンド
大東文化大学VS拓殖大学
〈結果〉
前半 10-15
後半 19-15
合計 29-30
〈試合レポート〉
リーグ開幕以降、2試合連続完封勝利で飾った本学ラグビー部は流れそのままリーグ3戦目となる拓殖大学戦を迎えた。

▲試合開始から一致団結する本学ラグビー部
試合開始早々、攻撃権を握られた本学はコートを広く使ったプレーによって先制点を奪われる。勢いに乗った拓殖大は、モール攻撃などで15-0とリードを広げる。前半33分、SO飯塚祐真のタッチキックでトライライン手前まで陣地を広げる。HO大谷晴輝のラインアウトからモール攻撃で相手ディフェンス陣を攻め立てる。相手ディフェンス陣を押し切った本学は初トライを獲得する。
▲チームの司令塔HO大谷晴輝
攻撃権を奪い返した本学は、前半41分再びモール攻撃で相手をトライライン手前まで攻める。モールは崩れるものの、タッチライン際の空いたスペースへのパスに反応したWTB徳重隼が飛び込みトライ。点差を10-15で5点に縮め、前半を折り返す。
前半の勢いそのまま後半を迎えた本学は、コートを広く使ったプレーを展開する。後半3分、フリーキックを獲得。チャンスを掴んだ本学フォワード陣は、モール攻撃を仕掛ける。パワーでねじ伏せ、試合を振り出しに戻す。その後、両者無得点の試合展開が続く。後半24分、キックオフのボールに飛びついたCTB井崎克からパスを受けたLOヴィリオファヘロテゥジュニアフェレティロシリンムナが空いたスペースに走り込み、トライを決める。コンバージョンキックも成功し、12-3で逆転に成功する。
▲空いたスペースに走りこむLOヴィリオファヘロテゥジュニアフェレティロシリンムナ
直後の28分、キックパスをキャッチした井崎。相手ディフェンスをひきつけ、空いたクロスバーの下にCTB及川拓巳が飛び込み、貴重な追加点を獲得する。
▲相手を寄せ付けない走りを見せるCTB井崎克
▲チームで存在感を際立たせるCTB及川拓巳
▲試合の流れを変えるSO飯塚祐真
試合終了までリードを守りたい本学だったが、2トライを許してしまう。コンバージョンキックと共に鳴り響いたホイッスルによって29-30で惜しくも敗戦となった。
〈インタビュー〉
ーー試合を振り返ってーー
小島拓人(スポ科4)
「前半の最初の入りのところで拓殖大学に圧倒され、連続でトライを許してしまったことが大東として失敗があったと思う。最後逆転をして11点差ついたが、油断というのが選手全員の中にあった。その油断で最後トライをを取られて、逆転で最後負けてしまった。次の國學院戦ではその修正してディフェンスであったり、最初の試合の入りを改善して勝ちたい。」
【写真・記事:宮間悠貴】

