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2026

【編集長日記】記事とインタビュー

お久しぶりです。宮田です。

今回で二回目となる「編集長日記」のお題は「記事とインタビュー」です。

この写真は拾い画ではなく私がスキー取材時の空き時間で撮った枝です(笑)

スポーツだけでなく風景画を撮るのも好きです


この記事の更新日である6月27日(土)はスポーツ大東7月号の製作期間中であり、ほかの部員も記事を仕上げている期間です。そういった期間の中で私が考える「記事とインタビュー」について書いていきます。

私自身、プロの記者のような秀逸な文章を書けるわけでもなく、外部から客観的な記事の評価を受けてきたわけではありませんが、自分なりに丹精込めて書いた全ての記事とスポーツ大東編集部の看板を背負ってこのブログを書きます!


まず私は、小・中学生の時の読書感想文が苦手でまったく言葉が思いつかなければ、作文帳や原稿用紙に鉛筆で文章を書くことですら、手が汚れるので嫌いでした。

 そんな少年時代を過ごしても、今ではスポーツ大東編集部の部員かつ編集長として記事を書かなくてはいけません。(今はパソコンで記事を書けるので、鉛筆汚れとは無縁で嬉しいです。)

さて始めに、記事を書く基本事項としてまずは語彙力、競技知識、選手背景このあたりの情報を知らなければ書ける記事も書けません。私自身、入部当初はこの基本事項やスポーツ記事のことについて右も左もわからなかったので、とりあえず先輩が書いた記事や他大学のスポーツ新聞部の記事を読み込み、その中でも元ラグビー選手なので競技知識でアドバンテージのあるラグビー記事を多く読みました。

ここで一つ、大学ラグビーといえば早稲田大学と明治大学。それぞれ「早稲田スポーツ新聞会」と「明大スポーツ新聞部」という私たちと同じような学生スポーツ新聞団体があります。この2団体の記事はすっと試合内容が頭に入り、選手の感情も織り込まれておりどの記事を読んでも満足感があります。こういった記事は、ぽっと出で書いたものではなく記者個人の経験値や新聞部としての歴史、インタビューの積み重ねなどがあってこその記事だと思います。


そしてブログの題名にもあるように記事で重要な要素は「インタビュー」です。これは自分が知っている競技、知らない競技関係無く重要だと思います。

記事の基となるインタビューは、試合会場にいる私たちにしかできず、そして一般人ではなく「学生記者」である私たちにしかできません。学生記者として選手の声を拾い、届けることは使命であると思っています。「大学4年間を競技に注いでいる学生のために記事・新聞として形あるものを残したい」私はこうした思いもあり、記事への情熱を強く持っています。

インタビューからは選手の試合中の気持ちや練習内容ついてはもちろん、自分が知らない競技であればルールや試合のキーポイントまで知ることができます。そして何より選手が口にする仲間、支えてくれた人への感謝の言葉や表情までも聴くことができます。

こういった取材現場で得た全ての情報と競技知識、選手背景や戦歴などを持ち合わせた状態でやっと記事を書くスタートラインに立てます。このスタートラインに立つまでも自分なりに競技知識を蓄え、繰り返し取材を重ねながら、もっとうまみのある記事を書くには何が必要なのかを考え始めてから、辿り着くラインだと思います。


さてインタビューと記事の材料集めを終え、ここからが記事を書き上げるターンに入っていくのですが、この記事の書き方については記者一人ひとりに個性があるのでこの書き方が一番良いというのはありません。そのため自分が持っている情報やエピソードをどんな言葉を使い、どのくらいの文量で表現してくのかは記者の匙(さじ)加減です。

個人的な記事の良し悪しを決めるポイントは記事の「締め」の部分です。理由は記者自身の言葉が大部分を占めており、最も記者の熱量や表現力が試され、「味」が出る部分だと思います。「終わり良ければ総て良し」ではありませんが記者としての技量は締めに表れます。是非皆さんも「締め」に注目して記事を読んでみてください!


このブログの締めは雑いですが、ブログなので許してください(笑)。最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上、「記事とインタビュー」でした。


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