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2025.04.02
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パイロットナミキヒデユキ奨励金・支援金授与式

 3月19日、本学板橋キャンパスでパイロットナミキヒデユキ奨励金・支援金授与式が行われた。3回目となる今回は、全日本インカレで前人未到の9連覇を達成したテコンドー部が奨励賞、複数のビジネスコンテストで優秀な成績を収めた鈴木寧々さん(経営2)が敢闘賞をそれぞれ受賞した。また、支援金受賞対象は、昨年に引き続き陸上競技部男子長距離ブロックが選出された。

 

(写真下段左から磯崎翼さん、北出達也さん、並木秀之氏、鈴木寧々さん、双木陽翔さん、上段左から金井洋総監督、源実氏、中野定志氏、真名子圭監督、本学事務局長梅沢祐行氏)


 授与式には鈴木寧々さんのほか、テコンドー部から北出達也主将(国際文化3)、磯崎翼副主将(国際関係3)、金井洋総監督の3名、陸上競技部から真名子圭監督と学生主務・双木陽翔(経営2)が出席し、一般社団法人パイロットナミキヒデユキ奨学支援機構の並木秀之氏、中野定志氏、源実氏からそれぞれに賞賛の言葉が贈られた。

 

《以下コメント(一部抜粋)》

奨励賞

一般社団法人パイロットナミキヒデユキ奨学支援機構

中野定志氏

「受賞者の皆様、本当におめでとうございます。この度奨励賞選出にあたり、テコンドー部ならびに北出さんのご経歴と申請書を拝見し、感銘を受けました。北出さんは自身の努力は必ず報われると信じ、日々厳しい練習と専門家の指導のもと、心·技·体に磨きをかけ、全日本54kgで優勝、最優秀選手賞受賞など成績を残しました。北出さん自身が主将として身をもって部員に姿勢を示した姿に感銘を覚えました。素晴らしい環境を提供している大東文化大学、優秀な監督、コーチの卓越した指導力、北出さんの意識レベルの高さあってこその結果だと思います。大東文化大学の発展、そしてテコンドー部の益々のご活躍を期待しています。」

 

テコンドー部 北出達也 主将

「この度はこのような名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございます。私たちテコンドー部は第18回全日本テコンドー学生選手権大会に向け、日々練習に取り組んできました。私が幹部を担当する代で9連覇を達成することができ、嬉しく思います。厳しい練習と減量による疲労も苦しかったのですが、先輩から繋いできた連覇を途切れさせてはいけないという強い気持ちで、チームが一致団結しこの大会に臨みました。総監督、監督、2名のコーチで指導しており、日によって様々な練習を行っています。異なる内容の練習を行えることが強さの特徴の一つであり、そのような厳しい練習も仲間同士で励まし、乗り越えたことで結果に現れたのだと思います。頂いた賞金は練習で使う機材や遠征費などに充てさせていただく予定です。テコンドー部は全日本テコンドー学生選手権大会で10連覇を目標に練習に取り組んで参ります。本日はありがとうございました」

 

(左から中野氏、北出)


敢闘賞

一般社団法人パイロットナミキヒデユキ奨学支援機構

源実氏

「受賞者の皆様、本日は誠におめでとうございます。私自身、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを練ることの楽しさを経験しております。その気持ちを大切に、将来に生かせなくてもいいので鈴木さん自身の経験をこれからの人生で覚えていてほしいと思います。まだまだ先が長い人生だと思いますが、ご自分の好きなことをやって、思い切り楽しんでください」

 

鈴木寧々さん

「今回敢闘賞をいただけたこと、大変光栄に思います。これまで2度のビジネスコンテストに挑戦しました。1度目は他大学の生徒と共に共通の課題に対して取り組み、最優秀賞を受賞しました。議論を重ねるうちに信頼が生まれ、ひとつのアイデアを形にすることができました。2度目は本学で出会った友人と共に九州観光ビジネスコンテストに参加し、足りない情報を補うために福岡へ現地調査を実施するなどして実感を伴ったプランを組み立て、審査員特別賞を頂きました。悔しさもありますが、メンバーと共に過ごした過程が大きな財産となっています。現在は更なる成長のため、長期インターンに参加し、鋭いフィードバックを受けながら実践的な力を養っています。頂いた賞金は自己成長のための教材や将来の可能性を広げる新たな経験のための資金として活用させていただく予定です。このような貴重な機会を与えてくださったナミキヒデユキ賞関係者の皆様、大学関係者の皆様に感謝を申し上げます。これからも挑戦を続け、今後社会で活躍出来る人材となれるよう成長を続けて参ります。」

 

 (左から源氏、鈴木さん)


支援金受賞

一般社団法人パイロットナミキヒデユキ奨学支援機構

並木秀之氏

「自分が出た大学というのはその先の人生において大きな支えになると思っています。本学の更なる発展を願って支援金を設立いたしました。3回目にして初めての授与式出席となり、本当に嬉しく思います。僅かながらではありますが、皆様のご要望に応えられるよう、継続して支援できるような仕組みを作る準備をしております。」

 

陸上競技部男子長距離ブロック

真名子圭監督

「昨年に引き続き、ナミキヒデユキ賞を受賞いただきまして誠に感謝申し上げます。2024年度は陸上競技部として9年ぶりの三大駅伝の全出場を果たしましたが、結果が伴わないものとなってしまい、上位校との差を見せつけられる内容でした。しかし、我々としてはマイナスな事ばかりではなく、何故ダメだったのか、(自身が監督に)就任してから2年で駅伝出場とシード件獲得が達成できたのかを改めて見つめ直すことができ、新たな体制の中、新チームが指導しております。まだどの駅伝も出場が決まってはいませんが、5月の全日本駅伝予選、10月の箱根駅伝予選でしっかり走った上で、沿道に大東のノボリが上がるようにしたいと考えております。本日はどうもありがとうございました。」

(左から並木氏、真名子監督)


※学年は授与式当時のものを掲載しております。


【記事・撮影:大川真、宮田脩平】