News

最新ニュース


2026.05.10
男子バレーボール部

【男子バレーボール部】 2026年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第7日 山梨大学戦

挑戦者としての戦い

大東文化大学 25  25  29 = ③

山梨大学   22  20  27 = 0


 2026年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦第7日の山梨大学戦が5月9日に大東文化大学で行われた。本学は3-0のストレートで春季リーグ4勝目となる白星を挙げた。


「挑戦者という気持ちで挑んだ」主将の服部はこう語る。

 山梨大のポイントから始まった第1セット。6-6で同点となると山田丈琉(スポ科2)が2連続得点。それに続くように井上裕翔(スポ科2)、服部将真(経済4)、増田悠人(経済1)が得点し5点を稼ぐ。その後も着実に点を重ね、本学が先に20点台にのる。リリーフサーバーとして2人の選手を起用するもそれぞれのサーブは惜しくもアウトに終わる。しかし落ち着きを見せる本学は山田のセンターからの攻撃で1セット目を先取する。

▲得点を得て喜ぶチームの様子

 

続く第2セットは立ち上がりに苦しみ、序盤は相手に主導権を握られる。「20点付近で追いつこう」という服部の声掛け通り18-18で同点に追いつくと、服部の強烈なサーブで流れは本学へ。25-20で第2セットも連取。


 皆木海人(スポ科3)のレフト攻撃から始まった第3セットは立ち上がりから互いに一歩も引かない戦いが繰り広げられる。なんとか20点台に先に乗るもリバウンドを攻撃に繋げることができずデュースとなる。この土壇場で増田はエンドラインギリギリのサーブを魅せチームを沸かせる。皆木のクロススパイクからサーブ権を得ると、本学のエースサーバー服部へ。服部がサーブで相手を崩すとトスは皆木へ上がる。「相手ブロックが見えたがワンチャンスを狙って打った」というボールは見事相手コートへ落ち、29-27の接戦からストレート勝利を掴み取った。

▲サーブを打つ増田

「雰囲気を作っておけば勝てると思っていた」と語る皆木の言葉通りコート内外問わず、チームが一体となっていた今回の一戦。その雰囲気が本学の勝利を後押しするようであった。

 リーグも残り半分を切り、主将の服部は「もう失うものはない。全力を出して、自分たちの課題を見つけて次の試合を勝てるように工夫していきたい」と意気込みを語った。


【取材・記事:中村心美、宮田脩平、大谷優芽】