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2026.05.18
ソフトテニス部

【ソフトテニス部】令和8年度関東学生ソフトテニス春季リーグ戦大会

男子あと一歩届かず 男女ともリーグ残留


5月9日から10日にかけて千葉県・白子町テニスコートで行われた「令和8年度関東学生ソフトテニス春季リーグ戦大会」に、本学ソフトテニス部が出場した。男子は5部リーグで3勝1敗、女子は4部リーグで2勝2敗の成績を収め、それぞれリーグ残留を決めた。


男子は初戦の千葉大学戦を2―3で落としたものの、その後は東京理科大学、埼玉大学にいずれも5―0で快勝。神奈川大学戦では勝利すればリーグ優勝と4部昇格を懸けた入れ替え戦進出が決まる重要な一戦となった。橋本陵央(スポ科1)・石井琉(外英1)ペアがファイナルゲームを制するなど粘りを見せ、3―2で勝利した。白鷗大学戦は不戦勝となり、最終成績は3勝1敗。三つ巴の結果、得失点差により5部リーグ2位での残留となった。


中でも石山雄基(現経1)・金子大輝(スポ科4)ペア、岡田侑披(教育3)・伊藤秀弥(経営3)ペアは安定したプレーを見せ、複数試合で白星を挙げる活躍を見せた。特に埼玉大学戦では、金子の鋭いボレーが見事決まり、前衛として存在感を発揮。流れを引き寄せるプレーでチームの快勝に貢献した。また、髙橋凌(社会1)はシングルスで二勝するなど、チームに勢いを与えた。


女子は茨城大学、宇都宮大学に敗れたものの、学習院大学戦では松倉あおい(経営1)・中島優穂(法政4)ペア、山根穂香(スポ科3)・門倉来和(スポ科3)ペアがともに勝利し、2―1で白星を挙げた。続く東京学芸大学戦では全試合で勝利を収め、3―0で快勝。筑波大学戦は不戦勝となり、2勝2敗で4部リーグ3位残留となった。


女子では山根・門倉ペアが安定した強さを発揮し、全勝を果たす活躍を見せた。また、松倉・中島ペアも学習院大学戦、東京学芸大学戦で二勝し、チームの勝利に貢献した。

▲シングルスで二勝を挙げた髙橋


【コメント】

大谷悠月(外英3)

初戦の千葉大学戦は風が強く、全員が思うようにプレーできない場面が多く、2対3で敗れてしまった。しかし、その後は気持ちを切り替え、チーム全員が一つになって戦うことで全勝することができた。神奈川大学戦に勝てばリーグ優勝という状況だったため、「全員で勝ち切ろう」と声を掛け合いながら試合に臨んだが、最終的には得失点差で敗れる結果となった。悔しさは残ったものの、多くの課題と収穫を得られた大会だったと思う。

今大会のMVPとして名前を挙げたいのは、元主将の金子大輝さん。リーグ戦前は自分自身プレー面でも気持ちの面でも上手くいかず、チーム全体も少し沈んだ雰囲気だった。しかし、金子さんがチームを盛り上げ、自分に足りない部分を支えてくれたことで、主将としてもチームとしても立て直すことができた。

次の秋季リーグ戦では5部優勝、そして4部昇格を目指し、全員で一つになって練習に励んでいきたい。


金子大輝(スポ科4)

今年で出場最後の春季リーグ戦となったが、大谷主将が話してくれたように、自分一人の力ではなく、チーム全員の力でここまで勝ち上がってくることができたと思っている。また、負けた試合も選手個人だけの責任ではなく、応援を含めたチーム全体の責任だと感じている。最後まで勝ち切ることができなかったことは非常に悔しかった。

次の秋季リーグ戦こそは4部昇格を果たしたい。四年間の集大成となる最後の大会なので、全勝賞の獲得も目標にしている。今回も全勝はしたものの、一部棄権があり受賞することができなかった。秋季は団体メンバーに選ばれ、全勝賞を獲得し、全員で笑って引退できるよう練習に励んでいきたい。


山根穂香(スポ科3)

一日目は強風の影響で思うようなプレーができなかったが、ペアの高倉と相談しながら1ポイントごとに考えてプレーすることができた。試合への入りや決め切る部分には課題が残ったものの、二日目は風も弱まり、チャンスボールを強気に攻めながら自分たちのプレーを出し切れたと思う。また、一日目終了後のミーティングを通してチーム全体の意識もまとまり、二日目は全員で声を出しながら戦うことができた。次の大会ではリーグ優勝と3部昇格を目指し、主将としてもチームを引っ張っていきたい。


門倉来和(スポ科3)

一日目は強風の中でも足を動かし、最後まで集中して戦うことができたが、決め切る力に課題を感じた。二日目は思うように調子を上げることができず、試合中の切り替えの難しさを実感した。チームとしても一日目は個々で戦う雰囲気があったが、ミーティングを経て二日目はまとまりを持って戦うことができた。次の大会ではリーグ優勝と3部昇格を目指し、前衛として前からチームを引っ張れるように頑張りたい。


【写真/記事:井石彩璃】