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第15回関東大学春季交流大会Cグループ 第2節
日程:5月10日(日)
会場:大東文化大東松山グラウンド
大東文化大学VS武蔵大学
『課題の残る2連勝』
【結果】
前半36-28
後半66-7
合計102-35
【試合レポート】
第1節の青山学院大学戦を白星で飾った本学ラクビー部は勢いそのまま第2節、武蔵大学(以下:武蔵大)戦を迎えた。
武蔵大ボールのキックオフから始まった試合は、前半6分、本学の反則から相手のパスが繋がり失点に繋がる。
前半10分、22メートルラインから始まった本学の反撃はトライゾーン手前でパスを受けとったLOマイカタヴェタのグラウンディング。
△攻守ともに活躍を見せるLOマイカタヴェタ
CTB小澤匠のコンバージョンゴールによって試合を7-7で試合を振り出しに戻す。

△試合を振り出しに戻すCTB 小澤匠
このトライをきっかけに攻撃に勢いがついた本学は前半15分、武蔵大がラインアウトでボールを落とす。ミスを見逃さなかった本学はWTB山田真生がハーフラインまでボールを運び、PR内田瑛貴、小澤とボールを運びトライ。14-7とリードする。
リードを守り切りたかった本学だったが、前半23分、武蔵大のロングキックを取りこぼしてしまう。タッチライン際のパスが成功し、トライ。その後のトライも成功し、19-21と点差を2点差に広げられてしまう。
広げられた点差を縮めたい本学は22メートル付近での激しい肉弾戦を続ける。前半35分、タッチライン際での攻防を制したPR内田瑛貴のトライによって逆転に成功する。

△コートを駆け抜けるPR内田瑛貴
前半終了までに失点はするものの、粘りのディフェンスでリードを守り切り、36-28で折り返す。
点差を広げたい後半。後半5分、SH遠藤陽紀のスクラムからの早いパスに反応したFB関口真生がタックルをかわし、トライ。点差を広げる。その直後の武蔵大のハーフラインからのキックされたボールをFL小澤海斗、LOヴィリ・ムナがタッチライン際まで繋いでいく。SO 吉岡聖太が武蔵台ディフェンスの空いたスペースにボールを運びWTB山田真生がグラウンディング。
△攻撃の軸になるWTB山田真生
強靭なパワーを見せる本学FW陣は、試合終了間際、タッチライン際でのスクラムに競り勝ち、LO中森悠路がトライ。後半は、本学の持ち前の勢いで相手を圧倒し、試合を優位に進めることができた。青山学院大学戦に引き続き、1年生の存在感が目立つ試合となり、最終スコア102-35で開幕から2勝目を挙げた。

△試合最後のトライを決めるLO中森悠路
【選手・監督コメント】
・マイカ・ダヴェター今日の試合を振り返って良かった点、悪かった点
「コミュニケーションを沢山取れたことが良かった点、悪かった点はディフェンス。」
ー今日の試合の課題
「最初のハーフの時はサインプレーが上手く行かなかったけど、後半はサインプレーが上手くできた。」
ー2連勝してチームの雰囲気はどう感じているか
「いいと思います。」
ー勝因は
「3、4年が沢山でて後半サインプレーがうまくいけたことが大量得点に繋がった思う。」
ー次戦に向けての意気込み
「スキルとディフェンスを頑張ります。」
・酒井監督
ー試合を振り返って
「去年と同様、試合の入りが悪い。それが今回の試合も出てしまった。」
ー前回から変えた点
「やろうとしてる事へのセットスピード(アタック、ディフェンス)を早くした。青山学院大学戦からメンバー変更で1年生ふたりを入れてチャレンジさせた。2人とも頑張っていた。」
ー監督からみて2連勝しているチームの雰囲気
「去年2部に落ちてしまい、4年生が特にチームの団結が大事だと意識していて、4年生を中心に盛り上がっていると思う。」
ー次戦に向けての意気込み
「1戦1戦自分たちのやることをやって、成長して、秋に続けたいと思います。」
次戦は5月24日(日)に立教大学と大東文化大学ラグビーGにて開催される。
【写真/記事:宮間悠貴】
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