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2026.05.21
硬式野球部

【硬式野球部】2026年度首都大学野球春季リーグ戦2部 対獨協大学

終盤に逆転許し接戦落とす


日程:2026年5月9日(土)

会場:越谷市民球場

対戦校:獨協大学


獨協大 000 110 230=7

大東大 012 000 100=4


本学は5月9日、越谷市民球場で獨協大学と対戦。序盤は主導権を握ったものの、終盤の守備の乱れと一発に泣き、4―7で手痛い逆転負けを喫した。


2回裏、本学は2死一、三塁の好機を作ると、眞庭和志(社会4)がレフト線へ先制のタイムリーツーベースを放ち、幸先良く1点を先制する。

続く3回裏には、連打で2死満塁と相手を攻め立てる。山本瑞樹(国文4)のライト前タイムリーに相手捕手の後逸も絡み、この回さらに2点を追加。3―0と試合の主導権を握った。


本学の先発・奥濱宏平(歴文4)は、序盤から要所を締める投球を披露。走者を背負いながらも、3回まで相手打線を無失点に抑え込む。


しかし4回表、味方の失策絡みで1点を失うと、5回表にはライトへのソロホームランを浴び、1点差にまで詰め寄られる。

リードを守り切りたい本学だったが、7回表、失策と死球で2死一、三塁のピンチを招くと、センターへ逆転の2点タイムリーツーベースを被弾。手痛い形で試合をひっくり返された。


直後の7回裏、本学は連打などで1死満塁の好機を演出。高畑太一(歴文3)のセカンドゴロの間に三塁走者が生還し、4―4の同点に追いつく。


だが、流れを引き戻したのも束の間、8回表、1死一、二塁の場面で登板した2番手・押川将樹(スポ科3)が、レフト越えの痛烈な3ランホームランを浴び、再び勝ち越しを許してしまう。


何とか反撃したい本学は、市村洸宜(社経4)が猛打賞(3安打)を記録するなど、相手を上回る計12安打を放った。しかし、あと一本が出ない拙攻が続き、終盤は無得点。最後までリードを奪い返すことはできなかった。


序盤は理想的な展開で試合を進めていただけに、中盤以降の失策や被弾が悔やまれる敗戦となった。今後に向けて、好機での決定力向上と、終盤を守り切る力が課題として残る一戦となった。


       ▲先発の奧濱

       ▲2回、先制打を放つ眞庭


〈選手コメント〉

眞庭和志(社会4)

久々に先制点を取ることができて、安心感もありました。ただ、その後にもう一点、さらに次の一点を狙いにいけなかったことが、終盤に失点して敗戦につながったと思います。春は残り1試合ですが、この悔しい負けも、これまで積み重ねてきた勝ちも含めて、しっかり秋につなげていきたいです。


【記事/写真:星野綾華】