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【陸上競技部】
第105回関東学生陸上競技対校選手権大会 2日目
〈結果一覧〉
男子100m 準決勝
1組3L 春木 達裕(2) 10.53 5着
2組2L 宮下 峻(4) 10.61 4着
2組8L 舟木 宝月(4) 10.64 5着
女子1500m 決勝
蓑毛 愛子 (3) 4:28.57 6着
相場 茉奈 (4) 4:20.47 3着
男子100m 決勝
2L 春木 達裕(2) 10.87 8着
男子4×100mR 決勝
4L
①宮下 峻 (4)
②舟木 宝月 (4)
③小杉 宗獅 (3)
④畠中 寧樹 (2) 結果:39.64 6着
〈試合レポート〉
冷たい雨が降りしきる中、低い気温かつ風も強く、選手たちにとっては過酷なコンディションで大会2日目が開幕した。
男子100m準決勝では春木達裕(2)が10.53の記録で決勝進出を決め、決勝では8着でフィニッシュした。
さらに、女子1500m決勝では相場茉奈 (4)が3着で表彰台を決めると、蓑毛愛子 (3)が6着で2人揃っての入賞を果たした。
前日の予選を3着で通過した男子4×100mリレーは、予選で4走を務めた春木に代わり畠中寧樹(2)がアンカーを任された。最後まで懸命な走りで、6着でゴールラインへ飛び込んだ。
〈インタビュー〉

相場 茉奈 (4)
ーレースの振り返り
今日は風が強いこともあり、いつも自分は先頭に立つが今日は先頭に立つことをやめて、力を温存してラスト勝負するレースプランだった。順天堂大学の選手が前に出てくれて、自分はその2番手につけて走ることができたのだが、ラストの一周で順天堂大学の2人に着いていくことができなかった。その部分はまだラストスパートのキレもそうであるが、ラストの余力が足りていないと思ったため次のレースまでにはスピード感に余裕を持ってラスト勝負できるように力をつけていきたい。
ーコンディション
予報を見た感じでは10mくらい風が吹くとこのとだったため、心の面的には風が強いし記録が狙いにくいと不安になったが、その中でも風が強いから2、3番手で走ろうと思うことで、ラストまで早いペースについていくことができたと思う。いつもの自分の走りとは違い、新たな課題が見つけられたので良かった。
ー意気込み
次が日本選手権だが、セイコーグランプリに出た時は自分より早い選手しかいないと思っていて、後ろの方で消極的な走りになってしまった。ゴールしてみると自分でも戦える位置にいるなと確信ができたので、(日本選手権では)物怖じせずに早い選手たちだが、その選手たちと走れることを楽しみながら前の方で勝負して決勝に進んで、レベルの高い戦いを経験したいと思う。

蓑毛 愛子 (3)
ーレースの振り返り
自分自身初めての関東インカレで、昨日の予選でプラスで決勝に残ることができたため、入賞することを考えて冷静に判断するような走りをちゃんと意識して走った。最初からいい位置で進めることができ、後半も粘って目標とする入賞に届くことができため良かった。
ーコンディション
昨日の予選でラストに力を使いすぎて、疲労が溜まっていた。その中で動いてみて不安なところもあったが、いざ走ってみると会場の雰囲気で気持ちも高まって自分の納得いくタイムを出すことはできなかったが、走りとしては自分が思い描いていたプラン通りに走ることができた。ここからしっかり自分の課題を改善して自己ベストを狙っていきたい。
ー意気込み
まだ次の大会が決まってないが、1500に出ると思う。まずは自己ベストを更新して(相葉)茉奈さんの背中に1秒でも追いつけるように、スピードや持久力を高めてアスリートとして戦えるようになりたい。

春木 達祐(2)
ーレースの振り返り
予選からランキング的にも下の方で、速い選手に勝つためには自分が意識することを再現できたら勝てると思っていたため、それがうまくいった。
ーコンディション
感じた事ないほど疲労が溜まっていて、その中でもトレーナーの方や先生達を信じてやった結果だったので、出し切れたのかなと思う。
ー課題と収穫
課題は、決勝で負けてしまい本数をこなせなかったという部分。収穫は、自分自身に集中できたところ。周りを意識せずに自分に集中できたところが良かった。
ー決勝の舞台で走ってみて
楽しかった。その一言に尽きる。
ー次のレースへの意気込み
全日本インカレではまた決勝の舞台で同じメンバーが揃うと思うため同じメンバーに勝ってるように頑張りたい。
【取材:中村心美】

