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2026.09.17
男子バレーボール部

【男子バレーボール部】 2026年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第4日 山梨大学戦

ペースを取り戻し、逆転勝利

2026年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第4日 山梨大学戦


日程:9月13日(日)

会場:亜細亜大学


〈結果〉

第1セット 20-25

第2セット 30-32

第3セット 25-18

第4セット 25-20

第5セット 15-13

セットカウント 3-2  WIN



亜細亜大学で行われた男子2部バレーボールリーグ戦4戦目の山梨大学戦は、フルセットまでもつれ込む。1、2セットを取られリードを許すも、最後は大東のペースを取り戻し、逆転勝利を掴み取った。


△トスをあげる勝山翔太(スポ科4)


第1セット、序盤から点差が開くことはないまま16-16へ。タイムアウト明けから徐々に山梨大が勢いに乗るものの、本学はブロックとの連携をうまく取れず、リードを許したまま20-25で1セット目を先取される。


続く第2セットでは、試合中盤に對馬愛琉(スポ科2)を起用。對馬のバックアタックを頼りに、合計5点もの得点を得ると、その流れに乗るかのように八柳壱成(スポ科1)のダイレクトや服部将真(経済4)のバックアタックによって、24-24でデュースとする。お互いに攻撃的なプレーで一歩も譲らず、30点台に突入。山梨大のライン際を狙うストレートによりセットポイントを握られると、服部の渾身のバックアタックはブロックに終わり、30-32でセットカウント0-2と窮地に追い込まれる。


△アタックを打つ對馬


セット開始から3連続失点を許すも、3セット目から起用された工藤晃輝(スポ科3)の「率先してチームを引っ張っていく」という言葉通り、プレーでチームを盛り上げ6連続得点。一気にリードをひっくり返した。工藤の活躍に、同学年の皆木海斗(スポ科3)も調子を上げ、クロス攻撃やブロックでチームに貢献する。3年生アタッカーを筆頭に25-18でセットを取り返す。


△大活躍の工藤


工藤のレフト攻撃から始まった第4セットは、完全に大東のペースを取り戻す。工藤を第一線に試合を展開し、少しの隙も許さずチャンスボールをも得点に変える。勢いそのままに25-20でセットを締める。


最終5セット、工藤や服部の緩急のある攻撃で相手を圧倒しリードを許さない。交代でコートに入った藤江爽也(スポ科1)もブロックで存在感を示すと、最後は八柳のセンターからのフェイントで15-13とし、セットカウント3-2で勝利を掴み取った。


△サーブを打つ八柳


〈インタビュー〉

服部将真(経済4・OH)

ー試合の振り返り

序盤1.2セットで、1年生の増田(悠人)が疲れで良いプレーができなかった時に、代わりの選手が入り活躍していたので、トータルで見た時には良かったと思う。ただ、逆に安定感のないチームプレーになってしまったため、修正していきたい。

ー1.2セットを先取され、どのように3.4.5セットを立て直したか

相手の苦手とする所もある程度分かっていたため、3セット目の序盤で(プレーが)うまくいった時は、フルセットまで持ち込めるだろうという予測というか安心感はあった。

ー今後のリーグ戦について

おそらく自分たちより順位が下の相手だと思うため、そこをしっかり勝ち切りたい。後半戦が自分たちより順位が上のチームのため、そこの試合に向けて良い準備で前半を終え、後半少しでも良い試合ができるように勝って順位を上げられるように頑張りたい。


工藤昂輝(スポ科3・OP)

ー試合の振り返り

最初の2セットを先取されて、チームの雰囲気が下がっていたところに自分が起用されて取り返して、勝てました。

ー3セット目から試合に入った

いつでも呼ばれたら自分のやるべきことをやろうと思っていたため、呼ばれた時はチームが負けて雰囲気が下がっているところを一人ひとりに声をかけ続けて、自分も得点して、率先してチームを引っ張っていくという気持ちで臨んだ。

ー次の試合

一度自分たちのバレーができなくて崩れた時にそのまま下がってしまうことがある。相手に決められた時やプレーがうまくいかない時もあるが、一度置いておいて、今日のように自分たちのプレーをやり直せれば、良いバレーができて勝ちにつながると思う。



皆木海斗(スポ科3・OH)

ー試合の振り返り

自分の役割が元気と安定したプレーのため、チームが落ちた時でも自分の役割を果たせたらいいなと思ってやっていました。

ーどんな点に苦戦したか

相手の高めのクイックに対応できず、やりづらかった。中盤からは自分たちのバレーをできた。

ー次の試合

フルセットでもいいので、勝てるように頑張っていきたい。


 山崎凰駕(スポ科1・S)

ー試合の振り返り

1.2セットはみんな調子が上がらず、全く連携が噛み合わずにいましたが、3.4.5セットで持ちこたえて立て直し、勝ち切ることができてよかった。

ー1年生としてこれからどのような選手に成長し、チームに貢献していきたいか

一部昇格をチームとして達成し、一部でセッターショー取れるようなセッターになりたいです。

ー今後のリーグ戦について

今日の勝ちは本当に大きいと思う。その流れを忘れずこれからも勝っていきたいと思います。


【取材:中村心美、山田憲伸】