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2026.09.14
女子バレーボール部

【女子バレーボール部】 2026年度秋季関東大学女子2部バレーボールリーグ戦 第2日 早稲田大学戦

新勢力、フルセットを制す


2026年度秋季関東大学女子2部バレーボールリーグ戦 第2日 早稲田大学戦


日程:9月12日(土)

会場:大東文化大学 東松山キャンパス


〈結果〉

第1セット 25-27

第2セット   25-21

第3セット   25-19

第4セット   18-25

第5セット   15-13

セットカウント 3-2  WIN




大東文化大学東松山キャンパスで行われた秋季リーグ2戦目は早稲田大学との対戦。互いに一歩も譲らぬ接戦はフルセットまでもつれ込んだ。相手のプレーに対応しながら戦った今試合は、最後わずかに本学が上回り、見事勝利を掴み取った。ホームゲームで2連勝目を果たし、勝利の波に乗りつつある。


第1セットはお互いに探り合う様子で試合が進む。横木亜由美(スポ科4)のサービスエースからブレイクにより一時は5点ものリードを得るが、徐々に点差は小さくなっていく。チームで繋いだボールを難しい体制から得点へと変えた野村沙世(スポ科1)の1撃はチームに勢いを与え、先に20点台へ。しかし、早稲田大のビッグサーバーに崩され、大量失点を許す。サーブで勢い付いた早稲田大はデュースになるも流れを渡さず、25-27で早稲田大に1セット先取される。


△スパイクを打つ横木


続く第2セット、立ち上がりからリードを許すと、早めにタイムアウトを取り立て直しを図る。これが功を奏し、流れは本学へ。相手のアタックボールを上げ、チャンスを増やすと、池田涼風(スポ科4)のツーアタックや幅を効かせたアタック攻撃で的を絞らせない。最後は野村のレフトからのスパイクにより、25-21でセットを取り返す。


△トスを上げる池田


同セットの状態から始まる第3セット。お互い一歩も譲らず、膠着状態が続く。2度のタイムアウト明けから岡田奈々(スポ科4)を筆頭とする強烈なスパイクで点を稼ぐと、試合中盤でコートインしたオポジットの水谷海々(スポ科1)もサービスエースでその流れに続く。流れはそのままに25-19で第3セットを取り切り、セットカウント2-1とする。


△サーブを打つ水谷


野村のレフト攻撃から始まった第4セットだったが、流れは早稲田大に。大きな点差こそないものの、うまくボールをつなぐことができず得点できない。早稲田大の勢いを止めることはできず、18-25で第4セットを取られる。


△ボールを押し込む渡邉織(スポ科4)


最終第5セットでは、4セット目中盤から出場していた1年生セッター水野世那(スポ科1)がコートイン。本学の強みである攻撃力のあるアタッカー陣を巧みに使い、早稲田大にリードを許さない。マッチポイントを握る本学に対して、追い上げを見せる早稲田大。最後、水野は4年生横木にボールを託し、センターからの強烈なスパイクで相手ブロックを吹き飛ばした。白熱した試合は15-13で第5セットを取り切った本学の勝利に終わった。


△横木にトスを上げる水野


〈インタビュー〉

水野世那(スポ科1)

ー試合の振り返り

序盤のセットはブロックでタイミングをずらされている部分があり、ブロックとレシーブの関係が取れていなかった。ブロックの内側に打たれていたり、タイミングが速くなっていたり、場所にミスがあったりした。

その部分を控えのベンチの人たちも声をかけていたが、なかなか合わせるのが難しかった。

だが、後半にかけて徐々にブロックがしっかりコースを押さえられ、タイミングも合うようになり、レシーブも上がるようになった。

ー5セット目フル出場について

監督から3セット目から準備しておくように言われていた。4セット目、(池田)涼風さんがサーブに下がってきたら入るように言われた。先輩にはスタートの時に「誰がヒーローになれるか勝負ね」というように言われ、そこで気合いが増して5セット目は思いっきりできた。

ー5番岡田奈々とのコンビについて

私自身も左利きのため、左利きがどういうトスを打ちやすいか私自身がわかっていると思う。また、奈々さんは優しくて面白いので、練習の時から楽しく合わせてもらっています。

ー5セット目14点でのサーブ

とりあえずミスはしてはいけないと思っていた。相手のレシーブ体形をみて、崩れそうな部分を狙って打っていた。

ー次の山梨学院大戦について

春は1セット目に10点差くらいついてしまった。今日のようにいつでも(試合に)出れる準備をして挑みたいと思う。


【取材:中村心美】