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【男子バスケットボール部】
第102回関東大学バスケットボールリーグ第19節
『ホームゲーム2026』
『セカンドメンバーが大東バスケを取り戻し勝利』
日程:10月17日(土)
会場:大東文化大学 総合体育館
vs日本大学
〈結果〉
第1Q 15-18
第2Q 23-7
第3Q 12-12
第4Q 18-20
合計◯68-57
〈スタメン〉
#0ンジャイ・パブンデリセク
#12 小田晟
#29 早船 哉斗
#32 和田 拓磨
#81 三浦 悠太郎
〈試合レポート〉
前節の早稲田大学戦に競り勝ち勢いに乗る本学。ホームゲーム初戦の相手は、1巡目に悔しくも逆転負けを喫した日本大学。ホーム開催で多くの応援が集まる中、リベンジを果たすために日大に挑む。
試合が始まると両者、点数が伸びないスロースタートとなる。本学はプレー中のファールが続き、各選手の歯車が噛み合わないまま第1Qを終えた。
「スタートはみんな個人でやりたいことが空回りしていた。でもセカンドメンバーが良い仕事をしてくれた」(小田晟)
第2Qからはバラダランタホリ 玲依(スポ科4)の活躍もあり、徐々にペースを上げていきディフェンスにも熱が入る。終盤には小野蓮汰(1)が連続3Pシュートを決め、完全に流れを掴んだ。第3Qもリードを保ち50-37で終え、最終第4Qに入り込む。
両者ともに疲れが見え始める時間帯だが、まだまだ熱量を放つ本学。中島タイリースリショーン(3)が鋭いドライブからリングへ走り込むと豪快にダンクシュートを決め会場を沸かせる。会場の声援を再び力に日大の攻撃を防ぎ切り68-57で勝利した。
〈選手・監督コメント〉
中島タイリースリショーン(英米3)
ーーホームゲームでリベンジを果たせたことについて
一巡目では留学生にずっとやられたのと、山田哲汰選手にスリーポイントを打たれてしまい、自分たちのミスも繋がって勝てていませんでした。今回は留学生がいないっていうところを自分たちがアドバンテージとして全員で意識してできました。苦しい時間帯もあったんですけど、しっかり立て直して勝てたので率直に嬉しいと思ってます。
ーー1Qの悪い流れを立て直せた理由について
1ピリ苦しい時間帯がありましたが、タイムアウトを取ってから、1回 1回集中してやろうと監督からの指示があって、それに全員答えられたと思うし、それが勝ちに繋がったんで、今後から言われなくても自分たちでできるようする課題が見つかったので試合になりました。
ーー明日の東海大戦の意気込み
相手が現在リーグ1位で少し怖い部分もあるんですけどその気持ちは捨てて、一巡目で自分たちが勝利できたことを自信に持って、自分たちのバスケットをぶつけることを意識して、明日も絶対勝てるように頑張ってきます。
小田晟(現経4)
ーー今日の試合を振り返って
(ホームゲームで勝てて)最高です。自分たちのバスケをして勝てたので良かったです。
ーー試合の流れを立て直せたことについて
(ホームゲームで)最初に出ていたメンバーは自分のプレーをやろうやろうと気が前に行ってたのですが、セカンドメンバーが(チームをまとめる)仕事をしてくれたり、(流れを切って)一度話し合ったりして、いつものバスケをしようと意識できました。
ーー応援してくれる人には東海大戦でどのようなバスケを見せたいか
大東のバスケは「ディフェンス」からブレイクというものであり、「ディフェンス」からチームに勢いを付けて速い攻撃に持っていくものなので、それを(試合の最初から)最後までやって自分たちのバスケを見せたいです。
三浦悠太郎(スポ科1)
ーー試合を振り返って
前回の日大戦は自分の感覚的に得点は出来るけど、個人のプレーが多くて一団結できずに負けてしまった感覚がありました。今日は、自分は点数は取れてないんですけど、点数取れなくても周りにいい影響を及ぼせるかというのを意識していて、自分だけでなくチームで出来ていたので勝てたと思います。
ーー悪い流れから立て直した理由
ホームゲームということで目立ちたい感情が出てしまい、第1Qはチームプレーをおろそかにして、周りが見えなくなったり、視野が狭くなったりしていました。(タイムアウト時に)そこを西尾監督に言われて、スタメン以降の人たちが(指摘してくれたことを)コートで表現してくれたのでスタメンで出てた人達も修正できてそれがうまくいったと思います。
ーー明日の東海戦の意気込み
相手は現在リーグ 1位で自分たちは挑戦者として戦えると思うんで、前回東海大に勝ったこともいい経験として繋げていき、インカレにも繋がる大事な試合だと思うので、思いっきりやって勝ちたいと思います。
西尾 吉弘 監督
ーー今日の勝利について
1巡目で負けている相手でもあり、ホームゲームという環境の中で勝つことができて本当に良かったと思います。ルーズボールとリバウンドについては後半に向けて良くなっていき、予想通りの良い内容になりました。
ーー2巡目でのチーム状況について
2巡目に入ってから選手が入れ替わりで怪我をしてしまい、練習していたメンバーと試合のメンバーが変わってしまいましたが、その経験が逆に良い経験となってチームの底上げになっていると思います。
ーー試合の入りの悪さから挽回できた理由
(最初は)みんな自分でやろう、という気持ちがそれぞれで持っていてそれがバラバラになってしまいました。タイムアウトを取った時に一度選手が冷静になってお互いに良い部分を出そうと意識してくれたのもあり、第1Qで改善することができて良かったと思います。
ーーホームゲームでの賑わいについて
本当にありがたいです。大東大のスポーツの中でもこれだけ大学関係者や学生、地域の人や子供達まで集まることは無いと思いますし、選手もいつも以上に力を発揮できていると思います。
【記事:宮田脩平 /写真:津田千空、山田憲伸】

