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【ラグビー部】
関東大学ジュニア選手権 カテゴリー3
日程:10月18日(日)
会場:大東文化大学グラウンド
大東文化大学VS中央大学
『モールでトライを重ねるも痛恨の逆転負け』
〈結果〉
前半 14-27
後半 21-17
合計 35-44 lose
今試合は、リーグ最終戦の中央大の前哨戦とも言える重要なジュニア戦での試合である。
ここまで本学は全勝であるのに対し中央大は全敗している。ここで勝利を収めリーグ戦に拍車をかけたい。
中央大のキックオフで始まった試合。先制点は中央大に決められるもスクラムで優位に立ち、すかさずトライを取り返す。しかし、中央大は安定してアタックを続けていく中でタイミングよく人数差を生み出しトライを決め7-27まで点差をつけられる。
前半終盤、このままで終われない本学は自陣10mから得意のモールを組み、敵陣22m手前までドライブ。モール最後尾で攻撃チャンスを窺うSH遠藤(2)はブラインドサイドに飛び出し、相手WTBを引き付ける。サイドライン付近にスペースが生まれたところに副キャプテンのWTB田中(4)が鋭く走り込みボールを受け取ると勢いそのままにインゴールまで走り抜けた。前半は14-27で終える。
続く後半戦、前半の勢いをそのまま活かしたい。本学は序盤から爆発力を発揮する。敵陣22mの外側から始まったモールは中央大のディフェンスを物ともせずドライブ。HO大谷(3)がしっかりとグラウンディングさせ後半の先制トライを決める。その後のゴールキックもFB丸山(2)が冷静に決め21-27とする。その後も敵陣でプレーを続け流れを掴む。中盤には連続トライから35-34と逆転に成功。
試合終盤、逆転の危機を迎えるがゴール前でのフォワードの「大東プライド」を感じさせるタックルで相手のノックフォワードを誘い守り切る。しかしその後再びゴール前まで攻め込まれ失点、35-41。そして80分を迎え、自陣ゴール前でのラストワンプレーの中央大のスクラムの状況で痛恨のペナルティ。中央大にペナルティゴールを与え35-44で敗れた。
<選手コメント>
中森悠路(社会経済4)
――試合を振り返って
ブレイクダウンで相手に負けてしまっっていた。マイボールの時はジャッカルをされたり、相手ボールの時はターンオーバーのチャンスにならなかったりとブレイクダウンで相手にやりたいことをさせてしまった。
――スクラムについて
基本的に僕らのほうが優勢でペナルティも何本か取ることができたので良かったです。けれど試合最後の大事な場面でペナルティになってしまったことは詰めの甘さを感じました。
――ラインアウトとモールについて
今日の試合はモールを組み始めてから試合の流れが変わったのでもっと早く気が付ければよかったです。試合後半20分にはラインアウトのミスが続いてしまいチャンスを活かし切れなかった。終盤の詰めのところをもっとやっていきたい。
――残りのジュニア戦とリーグ戦に向けて
残りの関東学院大戦を必ず勝って6点を取り入れ替え戦に行きます。
田中莉輝(社会経済4)
――試合を振り返って
エッジのディフェンスの部分で受け身になってしまい、相手に流れをもっていかれてしまった。
――前半終了間際の自身のトライについて
試合前からスクラムハーフの遠藤と狙い目だと話していて、自信をもってプレーできました。
――バックス全体の完成度について
前半はミスが多く、相手に流れをもっていかれたが、後半は立て直すことができました。
――残りのジュニア戦とリーグ戦に向けて
必ずジュニア戦で勝ち、そのままチームに勢いをつけていきたいと思います。
【記事:宮田脩平 / 写真:宮田脩平、宮間悠貴】

