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2026.11.08
相撲部

【相撲部】第104回全国学生相撲選手権大会

10月31日、11月1日に両国国技館で第104回全国学生相撲選手権大会が行われた。本学は今大会、1日目に個人戦B,Cクラス、2日目に団体戦Bクラスに出場した。1日目に行われた個人戦には本学から、北川亜州佳(社会経済2年)、西岡大梧(スポ科1年)、濱村研太(スポ科3)、早渕伊咲(スポ科4年)、樽本陽向(社会経済3年)が出場した。このトーナメントの上位8名に入るとこのあとに行われるAクラストーナメントに進出することができる。1回戦から厳しい戦いが続いた。1回戦では、西岡選手、早渕選手、樽本選手が敗退し、悔しい結果となった。続く2回戦は、2回戦から出場の濱村選手が勝ち上がったが、北川選手はここで敗退となってしまった。続く3回戦残った濱村も見せ場を作るが惜しくも敗戦してしまった。

 続く、2日目の団体戦。一つ勝てば昨年の大会で敗れた因縁の立命館大学との対戦となる。何としても勝ちたい1回戦、昨日Cクラストーナメントを勝ち上がってきた東京医科大学との対戦となった。ここは危なげなく5-0の完封で勝利。立命館大学戦へと駒を進めた。迎えた立命館大学戦。先鋒の北川が敗れてしまうも、二陣の西岡が勝利し、同点に追いつく。続く中堅の濱村。対戦相手の選手は昨日の個人戦で負けた相手であり、絶対に落とせない一戦であった。試合は激しい取り組の末、両者土俵外に投げ出されるも少しの差で敗戦してしまった。あとがなくなった本学。今大会で引退となる四年の早渕選手。粘りを見せるも敗戦してしまう。この敗戦と同時にトーナメント敗退が決まった。だが、最後の大将戦で樽本が意地を見せ勝利。本学は2-3でトーナメント敗退となってしまった。試合後のインタビューで一星和仁監督は「(昨日の個人戦は)なかなか普段稽古場でやっている相撲が取り切れなかった。普段通りの相撲ができなかったが切り替えて明日(団体戦)に臨もうという感じだった。(今日の団体戦は)1回戦から普段通りの落ち着いた相撲ができた。次の立命館大学は去年も会場は違うが、試合をしていて、その時は2-3で負けました。今年はそのリベンジと言うことで気持ちは強く持って臨むことができたと思う。だが、ここ一番のところで負けてしまう。今年も2-3で敗れてしまったということで、1年間頑張ってきたけれど成績を上げることができなかったということでとても悔しいです。」と振り返った。この大会で引退となる四年で主将の早渕は「(試合では)普段通りの動きを全く出せず、悔しい思いをした。

(普段の練習は)階級で言えば軽い方で、立ち上がらないよう廻しをとったりと対策をしてきた。けれど、今回の試合では中々廻しがとれず何回か浮き上がってしまった。

(今日の試合は)去年のリベンジで絶対に勝つぞ、今年の大東は違うぞという意気込みで入った。皆で強い気持ちを持って挑んだ。

(4年間を振り返って)楽しくもあり、厳しくもあった4年間だった。監督やコーチに凄くお世話になった。

(稽古では)ぶつかり稽古という自分より重い2人に当たって押していく稽古が凄くきつかった。

(楽しかった思い出は)練習でも寮の中でも皆と盛り上がってパーティー状態のようだったのが良い思い出。凄く楽しかった。」とこの四年の部活動を振り返った。今日の団体戦でも中堅を担っていた三年の濱村は「(昨日の対戦は)自分のプレーの甘さが出てしまい悔いが残る結果でした。今日の対戦も、昨日負けた相手と同じ相手で、その相手に負けてしまいすごい悔しい。来年は自分が恐らくキャプテンなので、ここ以上に悔しい思いをしないように、自分がしっかりとチームを引っ張っていくようにしたい。」と振り返り来年への決意を語った。今日の団体戦の大将を担っていた樽本は「個人戦は全然上手くいかなかったが、団体戦は皆が気持ちを1つにして戦えた。(立命館大学戦は)勝って次に行きたいという強い気持ちを持って挑んだ。

(練習については)最初の基礎練習から自分のやりたい事を考えて、意識して取り組んだ。(来年に向けて)次はAクラスでも戦えるよう、これから身体作りを頑張っていきたい」と振り返り来年への意気込みを語った。

   ▲主将の早渕選手