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2024

スポーツ大東4月号(278号)発行のお知らせ

新入生、在学生のみなさんご入学、ご進級おめでとうございます。

この度、スポダイ2024年4月号(第278号)の発行いたしました。

1面を飾りますのは、陸上競技部の男子長距離です。昨年に引き続き箱根駅伝に出場し、見事10位で9年ぶりにシード権獲得。大東文化大学創立100周年に花を添えました。

2・3面では大東スポーツを盛り上げる計29の部活動紹介を掲載しております。4面はスケート部の全日本選抜競技会や男子バスケットボールのインカレの結果、スキー部、レスリング部、ラクビー部、テコンドー部の展望記事となっております。

5面の企画では私たちの印象に残っている試合を抜粋し、紹介しています。新入生だけでなく購読者の皆さんにも興味を持っていただけたら幸いです。6面は陸上競技部女子長距離の富士山女子駅伝です。目標の優勝には届きませんでしたが、アクシデントの中でも戦い抜いて3位でゴールしました。


1、6面の陸上競技部男子長距離・女子長距離は見えない○○と闘っていました。それが一体何だったのか注目して読んでいただけるとより楽しめるかなと思います。


これからも大東スポーツの魅力と活躍が詰まった新聞を作り上げられるよう精進して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。


部員コメント(学年は2024年3月時点)

東謙人(歴文2)

面責 1面 担当記事 陸上競技部男子長距離

今回は初めて男子長距離の記事を担当しました。9年振りのシード権獲得という記念すべきタイミングで記事を書けたことを、とても幸せに思います。今年は三大駅伝に復活するので、選手たちの活躍をしっかりと伝えられるように気を引き締めて執筆していきます。


岡本空楽(政治2)

面責 2面 

担当記事 4面:テコンドー部、ラグビー部

4月号の制作は部員が直接会うことがなく苦戦しましたが、なんとか完成に漕ぎ着けることが出来ました。自分たちの活動期間はあと一年を切っています。自分たちが納得出来る紙面が作れるように精進していきます。


中山康(社経1)

面責 3面 担当記事 4面:レスリング部

今回の2、3面は部活動紹介の記事だったので、多くのデータの扱いに大変苦戦しましたが、読み手の方にとって見やすい紙面作りに励みました。4面の記事では、レスリング部について紹介しておりますので、注目して頂けると幸いです。


大川真(現経1)

面責 4面 担当記事 4面:スケート部

今回もお読み頂きありがとうございます。

今号から新体制での活動になりますが、来年度の代替わりに向け先輩たちの仕事を学ばなければならないと感じる日々です。

今回、スピードスケート部の大会を現地で取材しました。あまり前例が無いらしく、緊張と高揚感が入り交じった取材になりました。

私事になりますが、両親が知り合いから「大東のスピードスケートが強いなんて知らなかった」という話をされたと聞きました。そのような人は読者の皆様の中にもいらっしゃると思います。「駅伝やバスケ、ラグビーだけでないんだ」「スピードスケートの強さ、面白さを少しでも知ってほしい」という気持ちを持って記事を書きました。

少しでも伝わったのであれば、とても嬉しく思います。

また今回の取材をきっかけに、スピードスケート部を取材する際、未来の後輩たちが少しでもやりやすくなれば幸いです。

これからの活動でも、取材回数が少ない部活にフォーカスを当て、記事の幅を広げていきたいと思います。未熟ではありますが、温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。


岡野光来(日文2)  

面責:5面 

担当記事 4面:男子バスケットボール部

今回、久しぶりに企画面を担当しました。

多くの部活の中でひとつの部活の印象に残った試合という選びがたいテーマでしたが、様々な部活の試合を取り扱うことができてよかったです。

新体制になり、初めての発行となった今回ですが、上手くいかない点も多々あり、先輩方の大きさを実感しました。

しかし、これからさらに良いものを作って行けるように精進していきたいと思います。


岩﨑美侑(社会2)

面責6面

担当記事 6面:陸上競技部女子長距離

伝えたいエピソードが多い中で、どのように文章に組み込むかとても悩みました。個人的には四元さんとサラさんのエピソードは何があっても入れたいと思っていたので、書くことができて良かったです。新体制で初めての新聞制作に加え、今回は各々の都合上対面で作業ができず、完成するのかととても不安でした。そのため無事完成したことに安心しています。皆さまのご協力に感謝し、これからもスポーツ大東の魅力と活躍をお伝えできるよう精進して参ります。


黒沢開理(外中2)

担当記事 4面:スキー部

私はスキー部の記事と5面のサッカー部を担当しました。スキーの知識は1からの習得となりましたがウィンタースポーツの時期ということもあり、非常に楽しみながら記事を書くことができました。サッカー部の方も私の思い出を交えながら普段とは違う形式で書いておりますので合わせて是非ご覧ください。


【岩﨑美侑・岡野光来・岡本空楽・黒沢開理・東謙人・大川真・中山康】


コメント
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善岡恒彦
2024-04-24 00:46:41

嬉しい❗️