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2026.05.10
卓球部

【卓球部】2026年春季関東学生卓球リーグ戦男子5部Dブロック

接戦を取り切れず 無念の5位


5月2日(土)、5月3日(日)の2日間に渡って行われた、2026年春季関東学生卓球リーグ戦男子5部Dブロック。本学は2025年秋季リーグで4部から降格。さらに昨季主力を担った4年生が卒業し、新体制で今リーグに臨んだ。6団体による総当たり戦の中、本学は5試合を戦い2勝3敗。5位という悔しさの残る結果となった。


1日目を1勝1敗で終え迎えた2日目。入れ替え戦進出のためには残り試合を全勝することが絶対条件となった。迎えた成城大学との第三戦では、接戦を3-2で制し好スタートを切る。


続く第四戦の相手は、ここまで未勝利の東京国際大学。最終戦へ勢いをつけるためにも勝利が欲しい一戦であった。しかし、第二シングルス、ダブルスを落とし1-2と苦しい展開を強いられる。勝負の行方は第四、第五シングルスへ委ねられた。

両者ともに第1セットを先取したものの、その後は初勝利を狙う相手の執念に押され、一進一退の攻防が続く。粘りを見せた本学だったが、第四シングルスを落とし2-3で敗戦。この時点で通算成績は2勝2敗となり、入れ替え戦進出の可能性は潰えた。


それでも1つでも上の順位を目指し臨んだ高千穂大学との最終戦。第一、第二シングルスを連続で落とし、いきなり後がない状況に追い込まれる。続くダブルスもフルセットまでもつれ込む激戦となったが、デュースを制し逆転勝利。望みを第四、第五シングルスへつないだ。

しかし、最後まで粘りを見せるもあと一歩届かず、第四シングルスを落として2-3で敗戦。新体制で挑んだ春季リーグは5位という結果に終わった。悔しさの残るリーグ戦となったが、随所に次へつながる戦いぶりも見せた。


【記事:近藤有】


〈選手コメント〉

青木夕陽(現経3) 主将


今まで4部リーグで戦ってきて、初めての5部リーグ。5部リーグの世界はそんなに知らないが、強い選手がいっぱい居るのは知っていた。油断なく挑んだが、結果2勝3敗で5位になってしまい、本当に悔しい。

(新体制となって)自分と橋本以外は初出場の中で苦労したと思う。その中でも、平井はデビュー戦とは思えないほどの勢いとノリで行ってくれたし、1年生2人も実力的に頼りになってくれて嬉しかった。

(個人として)1日目は、5番として出た中で両方落としてしまった。5番を託されたからには絶対に勝ちたかった。2日目には、OBの方たちが来てくださって、暖かい応援の中で何とか勝つことができて良かった。


橋本拓也(経済3)


全体で3勝することはできたが、最後に勝つことができず、チームに勝利を届けることができなかった。1、2年生が新しいメンバーとして多く出場し、今回が初出場のメンバーも多かったが、良い雰囲気の中で最後まで戦うことができたのでよかった。今回5部5位という結果で終わってしまったので、次はより上位に進めるよう、これまで以上に練習に励んでいきたい。


平井一颯(文教2)


勝つことができた試合は自分としても非常に良い内容だったが、負けた試合は不甲斐ないものになってしまい、そこが課題点として残った。青木主将のもと、チーム全体が良い雰囲気で応援やサポートを行えており、試合も良い流れで進めることができていると感じる。秋からは自分が主将としてチームを引っ張っていく立場になるので、秋の大会で勝利し、4部に上がることを目標としている。そのために、秋までの期間でしっかり練習を重ね、個々のパワーアップに繋げていきたい。


【取材:近藤有、井石彩璃/写真:近藤有】