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5月23日、2026年度春季リーグの最終戦、専修大学との試合が大東文化大学東松山キャンパスにて行われた。最終戦を勝利で飾りたい試合である。

ブロックをしている28番の増田悠人(スポ科)
第1セットは、一時本学が相手のミスから7-6と勝ち越しに成功するも、徐々に流れが崩れていき、点差は4点差まで広がってしまった。その後は28番の1年生、増田悠人(経済1)のブロックなどでの得点で反撃を試みるも、流れは変わらず19-25で専修大学の第1セットを取られる厳しいスタートとなった。

先制点をもぎ取った14番の井上裕翔(スポ科2)
続く第2セットも、14番の井上裕翔(スポ科2)の得点で大東が先制点を取るも専修の硬い守りと集中力に阻まれ再びセットを取られてしまった。もう後がない第3セット。このセットも専修大学に先制され、その後2点差をつけられており、流れは専修ペースに傾いている。迎えた12-14で専修が2点リードの攻防。23番の1年生、八柳壱成(スポ科)と10番の皆木海人(スポ科3)が素晴らしい連携で落として得点をもぎ取る。この息ぴったりな連携でチームに流れを引き寄せたかと思われたが、流れを変えることはできず、2点差のリードも5点差まで広がってしまった。その後もなんとかして得点に結びつけようとしたものの、18-25と専修に7点差をつけられ、ストレート負け。最終戦を勝利で飾ることは出来なかった。「順位がある程度この辺だろうなというのが決まっていたので、モチベーションが中々維持するのが難しい中で彼らなりには頑張ったと思う。」と監督は試合後に語った。次は秋に向けて新しい戦いが始まる。主将の服部将真(経済4)は、「自分たちは他のチームと比べて1年生も半分ぐらい入ってきてまだ若いチームなのでチームワークや課題のレシーブ力などを改善して次に向けて頑張っていきたいと思います。」と語った。この大会で得た課題や収穫を胸に、秋に挑んでいきたい。
【取材・記事:山﨑健人、近藤有、海老名駿太、木村うの】

