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2026.09.07
男子バレーボール部

【男子バレーボール部】 2026年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第1日 山梨学院大学戦

春の悔しさを胸に、秋季リーグ初戦快勝


日程:9月5日(土)

会場:慶應義塾大学 日吉記念館


大東文化大学 25  25  28 = ③ 

山梨学院大学 23  18   26 = 0


△チームの様子


2026年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦が9月5日から始まった。慶應義塾大学日吉記念館で行われた山梨学院大学との初戦を、3-0のストレートで快勝し、リーグ戦の好スタートを切った。


春季リーグでは6位と、悔しさの残る春となった本学。主将の服部将真(経済4)は「序盤に負けがあり、その勢いで2、3試合負けてしまった。」と春季を振り返り、「そのような流れを作らないようにする。順位が下の相手には確実に勝ち切る」と今リーグに対する強い意気込みを口にした。


メンバーの半分以上を1、2年生で構成し、挑んだ初戦第1セット。6-7で先行される状況では、秋季に向けて重点的に取り組んできたというセンターからの攻撃を巧みに使い4連続得点。その後追いつかれるものの、服部や新勢力である増田悠人(経済1)のサーブで相手を崩し、25-23で1セット目を先取する。

△サーブを打つ服部


1セット目から、チーム全体の成長を如実に示した本学。2セット目もその勢いは止まることを知らない。17-12でサーブ権が回ってきたのは八柳壱成(スポ科1)。センター攻撃で連続得点をもぎ取ると、自らサーブで流れを渡さない。さらに、服部のレフト方向からの強烈なアタックで相手を圧倒する。タイムアウトを挟んでも八柳は集中を切らすことなく、4回のブレイクで20-12と点差を大きく広げた。最後は皆木海斗(スポ科3)のフェイントで25-18とし、2セット目も連取する。

△サーブを打つ八柳


3セット目は、前セットと変わり点差が広がらない状況が続く。試合中盤ではメンバーチェンジを活用し、一時は2点差とするもすぐに追いつかれる。互いに24点でデュースとなると、大事な場面でボールが上がったのは増田。ストレートや相手の指を狙ったブロックアウトを見事に使い分けると、最後は相手コートに叩きつけるような鋭いボールでセットを取り切り、本学の勝利で試合終了となった。

△活躍する増田


試合後、服部は「(秋季リーグで)もちろん優勝を目指す。試合一つ一つのプレーを全力でやって終わりたい」と4年生として最後のリーグ戦を戦う意思の強さを見せつけた。

10月下旬にかけて行われる秋季リーグ戦。春の悔しさを果たせるか、今その幕は上がった。



【インタビュー】

服部将真(経済4)

ー試合の振り返り

まず初戦を3-0で勝ち切ることができて、率直に安心感と嬉しい気持ちがあります。

ー春リーグを踏まえて今回の秋リーグをどう戦って行きたいか

春は序盤に負けがあり、その勢いで2、3試合負けてしまったため、まずその流れをを作らないようにしたい。順位が下の相手には確実に勝ち切る。そのような試合が前半に詰まっているため、前半6試合が勝負どころかなと考えている。勝てれば後半にも良い流れを持っていけるため、前半集中して勝負をかけたい。

ー重点的に練習してきたところ

今までサイドの攻撃が多く、その攻撃に頼って勝ってきた。しかし、サイドだけで絞られるバレーではなく、真ん中も使えるようにセンターの選手の攻撃の強化や、バックアタックなどで(攻撃に)幅を出せるように真ん中を使う練習を常にしてきた。

ー今のチームの強み、改善点

サイドの選手の攻撃力はやはり他より優れている、強みだと思う。改善点としては、高さもないのでブロックがいいチームじゃないこと。また、ディグレシーブもまだ足りないと感じる。このリーグの1ヶ月、2ヶ月で改善したいと思う。

ー4年生として最後のリーグ戦

春リーグが6位ということで、もちろん優勝を目指す。堅実に1試合1試合良いバレーボールをできるように、楽しいバレーボールできるように心がける。その試合1つ1つのプレーを全力でやって終われたらなと思う。


【取材:中村心美】