News

最新ニュース


2026.10.07
女子サッカー部

【女子サッカー部】2026年O.R.S 第40回関東大学女子サッカーリーグ戦2部第15節 尚美学園大学戦

O.R.S 第40回関東大学女子サッカーリーグ戦2部第15節 


日程:10月3日(土)

会場:大東文化大学東松山キャンパス総合グラウンド

大東文化大学vs尚美学園大学


『前半2失点響き、悔しい敗戦』


<結果>

前半0-2

後半0-0

合計0-2


<試合レポート>

10月3日(土)、O.R.S第40回関東大学女子サッカーリーグ戦2部第15節・尚美学園大学戦が本学東松山キャンパス総合グラウンドで行われた。本学は尚美学園大学(以下:尚美学園大)に0-2で敗れ、今季5敗目を喫した。入れ替え戦出場に向け勝利が求められた一戦だったが、悔しい結果となった。


左サイドを突破するMF髙橋小町(スポ科3)

試合は本学のキックオフで始まると、開始早々動く。前半3分、尚美学園大のロングボールに本学は懸命に対応するも、こぼれ球から放たれたロングシュートが決まり先制を許した。


失点後も押し込まれる展開が続く中、粘り強く守る本学だったが、前半13分、一瞬の隙を突かれ2点目を奪われる。


厳しい立ち上がりとなった本学はFW(フォワード)宮島加奈絵(スポ科1) を起点にサイドを活かした攻撃を展開。MF(ミッドフィールダー)日暮七海(スポ科3)、MF髙橋小町(スポ科3)らが連携し、左サイドで形を作るもゴールには結びつかず。


ドリブルを仕掛けるMF日暮七海(スポ科3)

追いつきたい本学は前半27分、連動したプレスでボールを奪ったMF阿部陽菜多(スポ科1)がMF田村優衣(スポ科2)へとつなぐ。田村はそのままボールを運び相手守備を崩しにかかると、背後に抜け出したMF髙橋へ鋭いパスを供給。髙橋はそのまま仕掛けクロスまで持ち込むも、ゴールには至らなかった。


ボールを持ち運ぶMF田村優衣(スポ科2)

なかなか劣勢を打開できない本学は、尚美学園大の攻撃を受ける時間が続く。前半32分にはサイドを崩され近距離からシュートを許すも、GK(ゴールキーパー)五十嵐亜胡(看護4)がビッグセーブ。追加点を阻止した。


その後も本学は尚美学園大の組織的な守備に苦戦。前半を0-2で折り返す。


前線へパスを送る中村乃奈(スポ科3)

流れを引き寄せたい本学は、後半開始からMF中村幸来(国際文化2)、FW鈴木亜音(スポ科3)を投入。鈴木が前線で攻撃のリズムを生み出し、中村も果敢な仕掛けからチャンスを演出。2人の投入を機に、徐々に攻勢を強めていく。

後半8分、FW宮島がボールを収め、左サイドの中村へ展開。中村が強烈なシュートを放ち、ゴールを脅かす。続く13分には、DF(ディフェンダー)中村乃奈(スポ科3)のクロスにFW鈴木が合わせ、決定機を迎えるも決め切ることはできず。さらに20分、FW鈴木が体を張って落としたボールにMF田村がダイレクトで合わせるなど、立て続けにゴールへ迫った。しかし、最後の一押しが届かず、1点が遠い。


途中出場の主将MF衣笠友涼(スポ科4)

後半、尚美学園大に押し込まれる時間があるも、本学はDF中村乃奈、GK五十嵐を中心に追加点を許さず、反撃への望みをつなぐ。


何としてでも点を奪いたい本学は、後半35分に主将MF衣笠友涼(スポ科4)を投入。主将をピッチに送り込み、最後までゴールを目指す。しかし、尚美学園大の堅い守備を前にゴールをこじ開けることはできず。後半に反撃を見せたものの1点が遠く、0-2で敗戦となった。



〈選手・監督コメント〉

・川本竜史監督


ーー試合を振り返って


力負けでした。


ーー試合内容について


全体的に相手にプレッシャーをかけられ、自分達が思っていた事をやらせて貰えなかったです。相手の守備を覆すための質やアイデアも足りませんでした。


ーー攻撃面での狙いについて


本当はもう少しサイドから深い位置に入り込みたかったです。今日はコーナーも中々取ることができず、前に進むという部分で苦労しました。


ーー次戦に向けて


あと3試合なので、1試合でも勝って喜べるように一戦一戦大事に戦いたいと思います。



・主将 MF 衣笠友涼(スポ科4)


ーー試合を振り返って


前節はしっかり守備から試合に入れていたので、序盤の2失点は想定外でした。また1部に昇格するために1年間頑張ってきましたが、この時期の敗戦により昇格が厳しくなりました。


ーー今シーズンの改善点について


攻撃陣に多くの怪我人が出ていて、得点を取ることに長けている選手や前へボールを持っていける選手が減っているため、そこを改善したいです。そのためにも、毎試合無失点を心掛けています。最後に逆転できれば自分達の試合に持ち込めるので、無失点で試合を進めたいです。


ーー交代出場時の心境について


前節怪我でメンバー外になり、本調子ではなかったですが、それを言い訳にせず限られた時間でも結果を残したいという思いで入りました。


ーー次戦に向けて


国際武道大学(現3位)は前回対戦時上手くいった相手なので、勝利して入れ替え戦に出場できる権利を得たいです。


次節、上位を争う国際武道大学との一戦は、10月17日(土)に国際武道大学サッカー場で行われる。



【記事:宮田慈音/写真:高木亮佑・宮田慈音】